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H.P.ラヴクラフト『ラヴクラフト全集1』
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))/H・P・ラヴクラフト

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クトゥルー神話の元祖、H.P.ラヴクラフトの全集の1巻。
クトゥルー神話ネタの映画とかゲームとかは、見たりプレイしたりで馴染みがあるんだけど、本家本元は初めて。
噂に違わぬ読みにくさ(;´Д`A ```

「インスマウスの影」
ニューイングランド地方を旅行していた主人公は、寂れた港町インスマウスに偶然立ち寄った。
そこには、奇妙な面貌の住人達が住み、奇怪な伝説が伝えられていた。
やがて主人公は恐ろしい事件に巻き込まれ……。


ウルトラマン風に言えば「魚人怪獣 深きもの登場」。
後半のインスマウスからの逃亡のシークエンスがくどかったりするけど、雰囲気があって中々面白いです。

「壁のなかの鼠」
過去に忌まわしい出来事があった為、永年に渡って打ち捨てられた館を修復し、引っ越してきた主人公。
そこは、かつて主人公の祖先が住んでいた館だった。
ある夜、壁の中を鼠が走り回るような音を聞いた主人公は、調査を始めるが……。


オチがよく分かりません。
鼠の音が主人公だけに聞こえるんだったら、主人公の頭がおかしくなった的な話なのかなと思えるけど、猫にも聞こえてるわけだからそうではないし……。
アホでスミマセン(´Д`ι)

「死体安置所にて」
嫌われ者の葬儀屋ジョージ・バーチは、ある日死体安置所に閉じ込められてしまった。
何とか脱出しようとするバーチだったが、やがて恐ろしい出来事が……。


ブラックユーモアなショートショートで悪くないけど、こういう話はもうちょっとくだけた訳の方が良いんじゃなかろか?
元々のラヴクラフトの文がくどいのだろうけど。

「闇に囁くもの」
ヴァーモント州で目撃された奇怪な生物の噂に関して批判的な立場をとっていたアルバート・ウィルマートの元に、土地の名士ヘンリー・エイクリーからの手紙が届いた。
手紙によれば、冥王星から来た恐ろしい生物がヴァーモント州の山奥に密かに巣くっているのだと言う。
ウィルマートは、突拍子もない手紙の内容に戸惑いながらも、文章からエイクリーの誠実さと知性を感じ、やがて実際にヴァーモント州に赴く事になるが……。


キノコ宇宙人 ミ・ゴ登場の巻。
オチは読めるけど、面白い!
1930年にこの話を書いたってのも、当時としてはかなり斬新だったんじゃない?

と言うわけで読了。
読むのに普通の小説の3倍の時間はかかったような( -.-) =з
でも、思ってたより面白かったッス。

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