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Posted by スミレ
 
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アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』
アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』

そして誰もいなくなった

説明不要のミステリの名作。
所謂“クローズド・サークル”ものの古典であり代表作ですね。
クローズド・サークルもので、面白い作品にあまり当たった事が無いのですが、これはかなり面白かったです。

やっぱクリスティは上手いですね。
卒が無いです。
テンポ良く、サスペンスも素晴らしくて、止め所が無くてほぼ一気に読んでしまいました。

犯人も、クリスティの誘導通りに、まんまとミスディレクションされて、ラストで真犯人がわかった時には「ええっ」って声がでちゃったほど。
でも、その人が真犯人だとすると描写が矛盾するんじゃ……と読み返してみたら、当然矛盾しないように上手い事書いてあるんだ、これが。

個人的に、見立て殺人ものは結構好きなので、そこら辺も楽しかったです。



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Posted by スミレ
comment:2   trackback:0
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thema:読書感想文 - genre:小説・文学


comment
だからクリスティはうますぎて嫌い(笑)

あれだけ多作していながら、どれ読んでも駄作がほとんどないもんなあ。

デイムをもらうのもわかるなあ……。

クリスティに飽きたらセイヤーズも面白いでやすよ。
2011/06/17 21:15 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
面白かったです。
早川クリスティの通し番号1番だけの事はあります。

でも、うますぎて嫌いって仰るのもわかる気がします(笑)

セイヤーズですか。
完全にノーマークでした。
また古本屋で探してみます。
2011/06/19 03:09 | URL | edit posted by スミレ
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