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藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん 2巻』
藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん 2巻』

大長編ドラえもん02

藤子・F・不二雄大全集第2期、第六回配本分『大長編ドラえもん 2巻』の感想です。
収録作品は、『のび太の海底鬼岩城』『のび太の魔界大冒険』『のび太の宇宙小戦争』の三作品。
藤子先生もノリにのってた頃の名作三本ですね。

『のび太の海底鬼岩城』

潜水艦を使うのならありきたりだけど、テキオー灯で生身のままバギーに乗って海底探検って発想が素晴らし過ぎますね。
F先生の想像力はホントすごいなぁ。
この話でのび太達って、何気に世界を救ってますよね。
この時、のび太達がいなかったら世界が滅んでいる訳で、このあたり、過去を改変しまくっているドラえもんがタイムパトロールに見逃してもらっている理由なんじゃないかと勘繰ってしまったり(笑)

『のび太の魔界大冒険』

大長編ドラの中でどれが一番好きかって話になった時、私はちょっと悩んで大抵この作品を挙げます。
魔法文明のパラレルワールドの魅力と、そこでドラえもんの“科学”が大活躍する痛快さ。
序盤のドラえもんとのび太の石像の謎からクライマックスに繋がる見事な伏線と構成。
デウス・エクス・マキナであるドラミちゃんによって、強引に物語を終わらせられそうになる所を、「それじゃ、ちっとも解決にならない」と物語を終わらせないのび太の、主人公としての強さ、格好良さに胸が震えます。

『のび太の宇宙小戦争』
ストレートな敵陣潜入もので、レジスタンスもので、要するに戦争もの。
ドラえもんにしては、ミリタリー色が強すぎる気もしますけど、面白いから、ま、いいか(笑)
序盤で結構物語に関わりかけてたのに、いつの間にかハブられてる出木杉がカワイソス。゚(ノдヽ)゚。
解説で武田鉄矢さんも書かれてますが、この作品の映画版主題歌「少年期」は藤子先生も一番のお気に入りだったそうですね。
私も大好きです。
ホント、良い曲なんですよね。

藤子F全集も、既刊分は全て買ってはあるのですが、相変わらず読む暇が無くて、追いつくどころか、どんどん離されていくばかり。
でも、焦って一気読みしちゃうのも勿体無いしなぁ。




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Posted by スミレ
comment:2   trackback:0
[藤子・F・不二雄大全集

thema:藤子・F・不二雄大全集 - genre:アニメ・コミック


comment
チンカラプイ(笑)

あの話、わたしも好きです。そのくらいまでだったなあ、ストーリーがわかる話って……。
2011/05/09 16:51 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
魔界大冒険は、大好きです。
リメイク版の映画は、イマイチだったなぁ。
元の完成度が高いから、下手にいじってダメになる典型的なパターンだったような。
2011/05/11 05:09 | URL | edit posted by スミレ
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