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コナン・ドイル『恐怖の谷』
コナン・ドイル『恐怖の谷』

恐怖の谷

「シャーロック・ホームズ」シリーズ七冊目で、四作目にして最後の長編。
前の三作に劣らず面白いです。

「緋色の研究」や「四つの署名」同様、二部構成(第一部:ワトソン視点一人称のホームズの活躍話、第二部:三人称の過去話)になっています。
第一部は、様々な謎やトリックが上手く絡みあって、これまでのホームズ作品の中で一番ミステリらしい雰囲気がイイですね。
打って変わって第二部は……なんというかピカレスクな雰囲気の……えーっと、ネタバレになりそうなので以下略(笑)
「緋色の研究」や「四つの署名」の様に過去のいきさつを説明するだけじゃなく、どんでん返しが用意してあって面白いです。

ただ、モリアーティ教授を絡ませなくても成立する話なのに、なんで絡ませたのかがちょっと疑問。
単に出したかっただけでしょうか(笑)


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thema:読書感想 - genre:小説・文学


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