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藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん 11巻』
藤子・F・不二雄大全集『ドラえもん 11巻』

ドラえもん11

藤子・F・不二雄大全集第2期、第四回配本分『ドラえもん 11巻』『Uボー』『ミラ・クル・1/宙ポコ/宙犬トッピ』の中から、まずは『ドラえもん 11巻』の感想を。
この巻には、1971年生まれの読者が読んだ学年誌収録作品が収められています。

収録作品は、「宇宙探検すごろく」「しあわせな人魚姫」「タイムマシンがなくなった!!」「勝利をよぶチアガール手ぶくろ」「あしたの新聞」「なぜか劇がメチャクチャに」「しかしユーレイはでた!」「いやになったらヒューズをとばせ」「めいわくガリバー」「のび太の息子が家出した」等々々。

「しょうげき波ピストル」は、のび太の射撃対決話なんですが、内容よりも、冒頭でのび太が口ずさんでる歌「♪雨のふる日は 天気が悪い」に笑ってしまいました。
たまに聞くフレーズではあるのですが、出典はなんなんでしょうか?

「タイムマシンがなくなった!!」は、よく出来たお話で大好きです。
のび太の言う「頭が八つなら、または七つなのに、ヤマタノオロチと言うのはオカシイ」って疑問は、子供の頃はナルホド!と思いましたよ(笑)

ちょっと珍しいのが「さかさカメラ」
見た感じ、扉以外全部アシスタントさんが描いたっぽいんですよね。
しのだひでおさんの絵かな?
ネームはF先生っぽいのですが。

「いやになったらヒューズをとばせ」
に登場する道具“いやなことヒューズ”はヤバいです。
依存しはじめたら人間がダメになると言う意味では、ヘソリンガスに匹敵しますね。

この大全集のドラえもんでは、年代別学年繰り上がり方式で巻が分けられているのですが、改めてこの方式は良いなぁと感じました。
思ってたよりも、お話間で繋がりがある事に気付いたり、それぞれの学年に合わせて内容を描き分けるF先生の気配りもよく分かります。
そして、6年生の最後の話では、小学校を卒業する読者に向けて、将来の事を考えさせるようなメッセージが盛り込んであったりするのがハッキリと分かるんですよね。


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[藤子・F・不二雄大全集

thema:藤子・F・不二雄大全集 - genre:アニメ・コミック


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