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藤子・F・不二雄大全集『21エモン 1巻』
藤子・F・不二雄大全集『21エモン 1巻』

21エモン01

藤子・F・不二雄大全集も第2期スタートと言う事で、第一回配本分『21エモン 1巻』『ドラえもん 9巻』『オバケのQ太郎 6巻』の中から、まずは『21エモン 1巻』の感想を。

『21エモン』イイですよねー。
子供の頃に見てたテレビアニメ版も好きでした。
でも、当時単行本は持ってなくて、ずっと後になってコンビニ本で出た三冊しか読んだ事が無かったので、今回の全集で全話読めるのが嬉しくて仕方ないですねー。

内容もホント面白い。
個性的なキャラクター、SFとしての魅力、庶民的な生活感、F先生独特のユーモア等々……魅力を挙げればキリがないですね。
解説で山本弘さんも書かれてますが、四十年以上前にこの作品を描いたというのは本当にスゴイと思います。

キャラクターでは、モンガーの可愛さとゴンスケのふてぶてしさがイイですね。
特にゴンスケはホント良いキャラだなぁ。


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Posted by スミレ
comment:6   trackback:0
[藤子・F・不二雄大全集

thema:藤子・F・不二雄大全集 - genre:アニメ・コミック


comment
なんか、この「21エモン」と「モジャ公」は、藤子F先生の「非日常な世界の中で『日常性』を描く」というテーマはわかるんですが、あまり児童マンガとしては成功していないような気がします。基本的に『日常性』が『非日常性』にインパクトで勝てるわけがないので、いずれの場合も主人公側の『日常性』が『非日常性』に敗れました、という展開にならざるを得ず、読んでいてフラストレーションがたまるばかり。かといって、そこで『日常性』が『非日常性』の世界へ突き抜けることで希望を持った終わり方にさせる、という、新版で改変された「モジャ公」のエンディングなんかを見せられても、あの虚無的なエンディングを知っているこちらとしては白けるだけでありまして。
ちょっとこの2作品についてはアンビバレンツにならざるを得ないであります。

う〜ん……。
2010/09/02 22:13 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
あ、意外。
ポール・ブリッツさんは、お好きなんじゃないかと勝手に思ってました。

仰ってるのともしかしたらニュアンスが違うのかも知れませんが、「ドラえもん」や「オバケのQ太郎」や「パーマン」等に比べれば、対象年齢は高めだなぁとは思ってました。
児童マンガとしては、確かに難しいかもしれませんね。
実際、当時は「21エモン」も「モジャ公」もあまり人気が出なかったみたいですし。

でも、「日常性」と「非日常性」に関しては……うーん、どうなんでしょ?
「非日常な世界の中で『日常性』を描く」というテーマで描かれたらしいですけど、私の印象では、結局いつも通りの「日常の中の非日常」なんじゃないかなと思うんですよね。
未来という日常の中で、色んな事件が起こるお話と言った感じの。

「モジャ公」は文庫版でしか読んだ事無いので、改変後のエンディングしか知らないのです。
全集で、改変前のも読めると良いなぁ。
2010/09/03 03:45 | URL | edit posted by スミレ
日常性と非日常性については、藤子F先生がこの「21エモン」を引き合いに出して実際に語っておられました。

その記述は、たしか、コロタン文庫の「藤子不二夫全百科」にあったはずです。

それが受け入れられなかった反省から、これまでの「オバQ」「パーマン」と同じフォーマットの、「ウメ星デンカ」を書くことになったそうです。

「モジャ公」のサンコミックス版エンディングをばらしてしまうと、最後の女の子のセリフは存在せず、その前の「また宇宙へ家出か」で終わっているのであります。人生の悲哀が一点に凝縮されたオチで、わたしはすごく印象に残っています。

……っていまウィキペディアで確認したら、あれってサンコミックス版には未収録のエピソードまであったのか!
これまで抱いていた「モジャ公」像が一変!

でもあの加筆版最終回は改悪だと思うぞ(^^)
2010/09/04 12:05 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
『21エモン』の「非日常な世界の中で『日常性』を描く」というコンセプトは、ウィキペディアにも載ってたので知っていたのですが、そこを目指しつつ結局いつもの「日常の中の非日常」のお話になってたんじゃないかな?という印象なんです。

……と、ここまできて、F先生やポール・ブリッツさんが仰ってる「日常」「非日常」と、私が考える「日常」「非日常」の定義が微妙にズレてるような気がしてきました(笑)
うーん。

『モジャ公』のラストは、確かに改悪と言えそうですね。
ブラックユーモア色の強い『モジャ公』で、あのラストは取って付けた感が強いなぁと思ってました。
2010/09/04 15:20 | URL | edit posted by スミレ
今日はこれからジョン・フォード監督の代表作西部劇「駅馬車」を見ることにしているので、スミレさんのこのブログの映画記事をひっくり返そうとしましたが途中で断念……。

もしスミレさんが感想を書いたブログ記事がありましたら教えてください。すみません。
2010/09/06 19:07 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
ズビバゼン……『駅馬車』は見た事無いです( ´Д⊂ヽ
映画の教科書と言われてる作品ですものねー。
見た方が良いですよねー。
そういう見といた方がいい作品っていっぱいあるんですよねー。
2010/09/06 21:57 | URL | edit posted by スミレ
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