スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by スミレ
 
[スポンサー広告
藤子・F・不二雄大全集『エスパー魔美 5巻』
藤子・F・不二雄大全集『エスパー魔美 5巻』

エスパー魔美5

藤子・F・不二雄大全集の第十二回配本分、『エスパー魔美 5巻』の感想です。
『エスパー魔美』はこの巻で完結。

収録作品は「マミを贈ります」「思い出を運ぶハト」「ドキドキ土器」「いたずらの報酬」「カットきてグサ!!」「彗星おばさん」「占いとミステリー」「感動しない名画?」「リアリズム殺人事件」「問題はカニ缶!?」「パパの絵、最高!!」の11話。
どれがと言わず、全て傑作です。

物語が素晴らしいのは勿論なのですが、演出と言うか、漫画表現の見事さに感動する事もしばしば。
例えば、「彗星おばさん」の最後のページに繋がる場面転換の見事さと詩的な美しさには、思わず涙がこぼれてしまいました。
また、「感動しない名画?」のラストで、本物の「ラファエルの聖母」を目の当たりにしたマミと高畑さんの表情が、また良いんですよ。
台詞も大袈裟な表現も無い、ごくごくシンプルで単純な2つのコマで、二人の心情が最大限に伝わってきます。

天真爛漫で底抜けのお人好しの魔美と、ロジカルで現実的な高畑さんのコンビは、ほんとに大好きですね。
一見、正反対の性格の二人なんですけど、実は二人ともすごい理想主義者で、だからこそ読んでいて気持ち良い気分になれるんだと思います。


関連記事
スポンサーサイト
Posted by スミレ
comment:0   trackback:0
[藤子・F・不二雄大全集

thema:藤子・F・不二雄大全集 - genre:アニメ・コミック


comment
comment posting














 

trackback URL
http://sumirecinema.blog93.fc2.com/tb.php/334-af365ad1
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。