スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by スミレ
 
[スポンサー広告
映画『ヤング・ブラッド』
映画『ヤング・ブラッド』レンタルでみました。

ヤング・ブラッド

どんな内容なのかサッパリ分からない邦題ですが、原題は『The Musketeer』。
そう、コレもデュマの『三銃士』が原作の作品なんですよ。

とは言え、原作への忠実度は先日紹介したディズニー版『三銃士』よりも遙かに低く、ほぼオリジナルなお話になっちゃってます。
ミレディもコンスタンスも出てこないし、三銃士やロシュフォールもほぼ空気。
主人公のダルタニアンは別にして、後はオリジナルのヒロイン(ミーナ・スヴァーリ)とオリジナルの敵役(ティム・ロス)が一番目立ってます。
うーん、ここまで変えてしまうんなら、別に『三銃士』じゃなくても良いと思うんですけどねー。
やっぱネームバリューの為なんでしょうねー。

香港映画ライクなワイヤーアクションを採用(アクション監督:熊欣欣)し、三銃士らしからぬアクションシーンに違和感が大きく、ハラハラするよりちょっと困惑してしまいました。
ダルタニアンより、黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の方が似合いそうなアクションばかりで、クライマックスの、はしごを使ったスタントなんか、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズのどれかで、全く同じシーンみた事あるヨ?w(゜o゜*)w!?

あと、字幕はあの戸田奈津子氏なんですが、この方の「誤訳・珍訳スレ」なんかで良く例に挙げられるのが、この映画の“One for all, all for one”を、「我らは銃士。結束は固い」と訳した部分。
ディズニー版の「一心同体」って訳も味気なかったですが、コレもねぇ……(´Д`;)

他にも、バッキンガム公をバッキンガム卿と訳してあったりするのも、なっちのいつもの通例無視訳だなぁと。
あと、“アルマニャック”って単語を、わざわざ“コニャック”に訳し変えてあったのは、何の意味があるんでしょうかねー?
文字数を少なくする為か、それとも、日本人には“アルマニャック”では通じない。とでも考えたんでしょうか。
どちらにしても、ただ“ブランデー”と訳せば済んだんじゃないかと思うんですけどねー。
もしかしたら、“アルマニャック”と“コニャック”を同じ物だと思っているかもだ!


関連記事
スポンサーサイト
Posted by スミレ
comment:0   trackback:0
[映画

thema:映画 - genre:映画


comment
comment posting














 

trackback URL
http://sumirecinema.blog93.fc2.com/tb.php/333-e5a8940f
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。