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Posted by スミレ
 
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NHK人形劇『新・三銃士』第40話 「銃士隊長ダルタニアン」
NHK人形劇『新・三銃士』第40話 「銃士隊長ダルタニアン」
はい、終わっちゃいました。
まずは、細かいところから。

陛下、最後までいい人すぎますね。
アンヌ・ドートリッシュときたら、陛下が亡くなられてからは、マザランなんかとくっついちゃうような女なんだから……とか思ってたら、王様生きてる内から別の男に浮気なんて、ちょっと酷すぎ(´Д`。)
ジュールて誰よ(笑)

マンステールさんの素顔、意外と男前だ!w(゜o゜*)w!
ていうか、登場人物の中で一番男前じゃ……。
良い人だし、苦労人ぽくて、好感度かなり高いですよ。
愛妻家で、子供は三人と見た。

厩番になっちゃったリシュリューさん。
干し草まみれになってる姿は、ピータンみたいでした。

いや、プランシェとケティ……赤ちゃんとかムリだから(´Д`;)

で、『新・三銃士』総評。
ま、総評と言えるほど、分析できている訳ではないのですが……。

前半はとても楽しく見れたのですが、後半はあまり乗れなかったのが、正直な感想です。
後半乗れなかった理由は、主人公ダルタニアンの迷走と鬱展開の意図を図りかねた為だと思います。
図りかねたと言うか、今でも正直分からない状態なのですが。

それに加えて、17世紀を舞台にした物語にしては、その反戦メッセージがあまりに現代的すぎるように感じた事も理由の一つだと思います。
時代が違えば、死生観が違うのは当然だろうし、それもまたコスチュームプレイの魅力だと思うんですよね。
そうした中に、現代的な考えを持つキャラクターが一人混じっているのだったら構わないけど、作品全体として現代的な反戦メッセージをアピールされると、「だったら、最初から“三銃士”なんて原作を使わない方が良かったのでは?」と思えてしまいます。

……と、まあ、不満点を論ってみましたが、それでも毎週最後まで見続けられたのだから、全体的なクオリティは高かったのだと思います。
人形の造形、操演、美術、声優さんの演技、どれも素晴らしかったし、脚本も上記の点以外は、楽しめましたし。



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Posted by スミレ
comment:2   trackback:0
[新・三銃士

thema:連続人形活劇 新・三銃士 - genre:テレビ・ラジオ


comment
陛下とアンヌ王妃は……もうパラレルワールドみたいな世界なんだから、あんなことをやることもなかったと思うのですが、ううむ。

マンステールは意外の極致。脚本家よくやるよ。

わたしはリシュリュー枢機卿のお姿を見て、剥く前のキウイフルーツを思い出しました。

ケティとブランシェは、ダマされて別の男の子供を育てるハメになるカップルの戯画だと思うであります。(ある知人は、ケティもブランシェも地球外からやってきた異星生物で、猫と猿の姿を借りているだけだ、という説を唱えておられましたが(笑))

バッキンガム公の復活などを考えるに、これはもしかしたら三谷先生、「続編」を狙っているのでは? とあらぬ妄想を。もしそういうことになったらたぶんわたしは見てしまうと思います。

現代的な反戦メッセージの件では、やはり、三谷先生、井上ひさし大先生をそうとう意識していたのではないかと思います。喜劇作家の首位の地位を継ぐのは自分だ、みたいな思いが、あの反戦メッセージの重視には込められているのではないでしょうか。気の回しすぎかなあ。

うむむ。傑作ではあるのですが……。
2010/05/29 17:36 | URL | edit posted by ポール・ブリッツ
>ポール・ブリッツさん
枢機卿のお姿……確かに、キウイフルーツですよね(笑)

バッキンガム公の復活は、正直やり過ぎに思えました。
やっぱり続編があるんでしょうかねー。
でも、この続きとなったら、完全に原作とは別物ですねー。

ダマされて別の男の子供……は、実は私もちょっと思いました。
続編があるなら、常識を軽く無視して、本当にケティとプランシェの子供(二匹のあいのこみたいなの(笑))とか登場しそうですよね、この作品なら。
そうなったら、本当に「どこの異星生物だよ」て話ですが。

私は、井上ひさし先生の作品に馴染みがないので、三谷先生が意識してたかはよく分かりません。
ウィキペディアで見ると、確かに井上先生を尊敬されてたような記述がありますが……。
ああ、でも、確かに三谷先生って、(悪い意味ではなく)借り物度というかオマージュ度の高い作家さんだと思うんですよね。
上手く説明出来ないけど、自身が昔好きだった作品のオマージュとして作品を作る的な、ね。
2010/05/30 01:41 | URL | edit posted by スミレ
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