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ジャック・ヨーヴィル『吸血鬼ジュヌヴィエーヴ』
ジャック・ヨーヴィル『吸血鬼ジュヌヴィエーヴ』読みました。

以前感想を書いた『ドラッケンフェルズ』の続編で、吸血鬼ジュヌヴィエーヴ・デュドネを主人公とする中編三話が収められています。
前作に負けず劣らず、相変わらず面白いです。

収録されている三作品、それぞれ趣向を変えてあって、一話目の「流血劇」は歴史のある劇場を舞台に「オペラ座の怪人」や「ジキル博士とハイド氏」などをモチーフにして様々な人物の思惑が絡み合う群像劇。
二話目の「永遠の闇の家」は、「トワイライトゾーン」っぽいというかSF(すこしふしぎ)なお話。ゲームの「弟切草」っぽくもあるかな(笑)
三話目の「ユニコーンの角」は、面子とか誇りとか、そういう純粋で愚かな男のロマンの世界。ヘミングウェイっぽい?……って、ヘミングウェイ読んだ事ありません。スミマセン適当なこと言いました。

この作家さんの作品は五冊ほど読みましたが、どれも面白かったので是非もっと翻訳して欲しいですねー。

  
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