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Posted by スミレ
 
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映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』見てきました。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD
(↑映画のポスターかチラシの良い画像が見つからなかったので、入場者特典の「ワンピース 0巻」表紙です)

今になって、やっと見てきました。
映画館に行くのも久しぶりです。
他にも見たい映画は一杯あるんですけど、とりあえずこれを。

で、感想ですが、とりあえず結論から言えば、「ちょっと期待しすぎたのかなぁ?」って感じでした。
原作は、シャボンディ諸島編以降、もう二年近くクライマックスが続いているような面白さで、「ワンピース」という作品への期待度が高くなってる上に、今回の映画は原作者自ら製作総指揮を務めるって事で、期待するなって方が無理な話なんですよ。

勿論、原作者が参加してるだけあって、ワンピースらしさという点では全く文句無い出来ですし、内容的にも特に貶す所は無いのですが、個人的な印象としては、ちょっと物足りなかったと言うか乗れなかったと言うか。
もうちょっと具体的に言えば……
・予定調和で意外性が無い
・様式美を狙うならもっと盛り上げて欲しかった

……って感じ……って、あまり具体的じゃないですね。

「もっと盛り上げて欲しい」って思ったのも、情感を高める部分の展開が、原作で使った事のある展開の焼き直し的に思えて、あまり盛り上がれなかった。ってのが大きいんじゃないかと思います。
「仲間や大切な人を助ける為にヒロインが自己犠牲→ルフィ達が殴り込み」の展開は、アーロンパーク編やウォーターセブン&エニエス・ロビー編と同じパターンですし。
尾田先生、好きなんだろうなー、その展開。
2時間で纏めなきゃいけない映画では、漫画みたいにじっくり盛り上げられない。ってのもあるんでしょうけど。

雪が降りしきる中での殴り込みは、仁侠映画そのまんまでちょっと面白かったけど、仁侠映画って、殴り込むまで主人公がずっと我慢し続けるから、殴り込んだ時のカタルシスがあるんで、全然我慢してないルフィ達では、「ちょっと仁侠映画風にしてみました」的にしか感じられないんですよね。

……特に貶す所はないと言いながら、結構貶してますか、私?
んじゃ、良かった所。
上にも書きましたが、ワンピースらしさという点では、文句ない出来。
所々挟まるギャグシーンのタイミングとかも原作そのまんまで、そういう意味での心地よさはあったと思います。

それから、キャラクターのファッションとかすごく可愛くて良かったと思います。
70年代風なブルックとか、髪をアップにしてメガネ着用のいつになくキュートなロビンとか。
あと、今回も可愛いチョッパーも。
ナミはサービスしすぎで、それも原作者のこだわりなんでしょうねー。
胸とかお尻とか、あれだけフェティッシュな描写をしながら、絶対パンツは見えないのがワンピース(笑)

今回の敵役シキ役の竹中直人さんも格好良かったですよ。
もう、吹替も堂に入った感じですねー。

……えーっと、そんな感じです。



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Posted by スミレ
comment:2   trackback:0
[映画

thema:ONEPIECE - genre:アニメ・コミック


comment
はじめまして。

わたしもスミレさんとまったく同じ意見でした。
映画は時間が限られているので、最後に物語を盛り上げるためには、それなりの工夫とか技術みたいなものが必要なんでしょうねぇ...

ワンピースは、仲間たちが多いので、その辺が物語が分散されてしまったのも、1つの理由かもしれません。
2010/05/09 14:22 | URL | edit posted by naotomo
>naotomoさん
はじめまして。

サイト拝見させていただきました。
サイトのデザインがカッコイイですね!
個人サイトですよね?
すごいなー。

ワンピ映画に関しては、やっぱりどこか足りなかった様に思えますねー。
尾田先生、短編向きの人じゃないのかも知れませんね。
2010/05/10 02:08 | URL | edit posted by スミレ
comment posting














 

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