スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by スミレ
 
[スポンサー広告
映画『世界最速のインディアン』
映画『世界最速のインディアン』見ました。

世界最速のインディアン

旧式のオートバイで世界最速を目指すおじいちゃんのお話で、実話を元にしてるのだとか。
見る前は、もっとレースがメインのストイックなお話をイメージしていたのですが、実際見てみたら、ニュージーランドからアメリカにでてきて、レースに出るまでが長くて、要するにロードムービーなんですよね。
ロードムービーだと気付くまでは、「この話はいったいどこに向かってるんだろう?」と不安になっちゃいましたよ。

道すがら出会う人々のエピソードも、それぞれがバラバラというか、重層的に積み重なっていくような感じじゃないので、何かちょっと散漫な印象が無きにしもあらずです。
「ロードムービーってそういう物でしょ?」と言われれば確かにそうなんですけど、人々との出会いがもうちょっと後の展開(心境の変化とか)に活かされても良いんじゃないかなぁ、と思ったんですよね。
それに実話と考えれば「そんな物かもしれないなぁ」と思えますが、wikiで調べてみたら、“脚色が加えられておりノンフィクションではない”とあるので、だったらもうちょっと物語を絞り込んでも良かったんじゃないかと思えてきます。

初めてのアメリカで、色々トラブルに遭ったり、不安な思いにさせられる主人公のおじいちゃんなのですが、登場人物に悪人が一人もいなくて、さらにおじいちゃんの素朴で陽気な人柄が幸いして、あまり深刻な事態にならずに進んでいくので、気持ちいいと言えば気持ちいいけど、物足りないと言えば物足りないような感じもします。

評判ほど良くは無かったけど、見て損は無かった。って感じですねー。


関連記事
スポンサーサイト
Posted by スミレ
comment:0   trackback:0
[映画

thema:映画レビュー - genre:映画


comment
comment posting














 

trackback URL
http://sumirecinema.blog93.fc2.com/tb.php/209-80a0b9a9
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。