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本『岩田専太郎 挿絵画壇の鬼才』
本『岩田専太郎 挿絵画壇の鬼才』

岩田専太郎

古本で入手。
1920年~1970年代に掛けて活躍した挿し絵画家岩田専太郎の足跡を辿ったもので、代表的な作品の数々が収録されています。
岩田専太郎は膨大な数の挿し絵を描いたらしく、この本に収録されている物はその中のほんの一部なのだろうけど、挿し絵画家としての巧さ凄さを充分感じる事が出来ます。

個人的には、表紙にも使われている美人画的な作品よりも、白黒の挿し絵作品が彼の作品の中で一番魅力的だと思います。
ビアズリーの影響を受けたらしく、確かに全体的にビアズリーっぽさが感じられますが、その繊細さや躍動感ではビアズリーを凌いでいるのではないでしょうか。

ちなみに、本書を含む『らんぷの本』シリーズでは、他にも『竹久夢二』や『高畠華宵』、『石原豪人』など昭和の挿し絵画家を紹介した本を出していて、どれも欲しくなってきますねー。



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