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Posted by スミレ
 
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映画『スミス都へ行く』
映画『スミス都へ行く』DVDで見ました。

スミス都へ行く

フランク・キャプラ監督の有名な……なんて説明も要らないほどの超有名作品ですね。
とは言え、キャプラ作品を見るのは初めてなので偉そうな事は言えませんが。

で、見た感想。
現代人の視点で見ると、「ちょっと人の良心に頼りすぎ」とか「奇麗事過ぎ」とか「こんなに上手くは行かないだろ」とか思ってしまうのは確かなんですが、それでもここまで直球ストレートに描ききられると、一種のファンタジーとして心を揺さぶられちゃうんですよね。
ま、何だかんだ言っても「奇麗事」を信じたいんですよ。
上手く騙して欲しいんですよ。

とりあえず、主演がジェームズ・ステュアートだっていう時点で、主人公に好感が持てるのは決まったみたいな物で、長丁場に前髪もばらけてきて、元々眠そうな目をさらにショボショボさせて頑張る姿を見ると応援せずにはいられなくなりますねー。
ヒッチコック映画でも、ケーリー・グラントは何を考えてるのかイマイチ分からなくてあまり感情移入出来ませんでしたが、ジェームズ・ステュアートの場合、その善人っぽさというか被害者っぽさが「巻き込まれた無実の男」という役柄に見事にハマっていて、見事に感情移入出来たものです。

敵だらけの上院議会の中で唯一の主人公の味方とも言える、議長がいいですね。
孤立無援で戦う主人公を我が子を見るような温かい視線で見つめ、議長の仕事をただ公正に行い、主人公の戦いを中断させない事で、陰ながら応援しているようで、見ていて涙が出そうになります。

でも「奇麗事を信じたい」と書きましたが、ラストのまとめ方はそれでもやっぱり「奇麗事過ぎ」と思ってしまいましたけど。



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